【Lethal Company】全コマンド一覧とターミナルの操作方法

この記事ではLethal Companyのコマンドやターミナルについて解説しています。全コマンドの一覧、ターミナルの操作方法について詳しく掲載しているので、リーサルカンパニーのコマンドについて知りたい際の参考にしてください。

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全コマンド一覧

コマンド効果
HELP基本的なコマンドを見れる
MOONS指定した惑星に移動
STORE「アイテム名 個数」で指定したアイテムを購入
購入したアイテムは惑星に着陸して少し待つと届く
BESTIARYエンティティ名を入力すると、一度スキャンしたエンティティの生態を見れる
STORAGE収納した家具の管理ができる
アルファベット 数字
例:F3
対応する罠を一定時間止める
隔壁を開閉できる
VIEW MONITORターミナルにメインモニターの映像を映せる
SWITCH [プレイヤー名]メインモニターを指定したプレイヤーの視点に切り替える
FLASH [レーダーブースター名]指定したレーダーブースターから閃光を出して周囲のエンティティをスタンさせる。
スタン時間はスタングレネードの1/4ほど。
PING [レーダーブースター名]指定したレーダーブースターから音を出せる
TRANSMIT [メッセージ]任意の9文字以内のメッセージを全プレイヤーに伝えられる。
Signal Translator購入後に使える
SCAN惑星の残ったスクラップ数と総額を確認できる
SIGURD「View [記録名]」でSigurdの残した記録を確認できる。
記録は各惑星でデータチップを拾うと追加される
EJECT確認後、即ゲームオーバーになる

基本的なコマンド

コマンド効果
HELP基本的なコマンドを見れる
MOONS指定した惑星に移動
STORE「アイテム名 個数」で指定したアイテムを購入
購入したアイテムは惑星に着陸して少し待つと届く
BESTIARYエンティティ名を入力すると、一度スキャンしたエンティティの生態を見れる
STORAGE収納した家具の管理ができる

HELP

「HELP」コマンドでは、基本的なコマンドの一覧を表示できます。ゲーム内で基本的なコマンドを確認したい場合は、ターミナルで「HELP」と入力しましょう。

MOONS

「MOONS」コマンドは、船が離陸している時に使えるコマンドです。惑星の名前を入力した後に着陸すると、指定した星を探索できます。惑星名は、「ASS」など頭の3文字だけでも認識されます。

STORE

「STORE」コマンドと入力すると、購入可能なアイテムがターミナルの画面に表示されます。「アイテム名 数」と入力すると、指定したアイテムを個数分購入できるので、お金が余っていればアイテムを購入して探索に役立てましょう。

所持金はターミナル画面の左上に表示されるよ

BESTIARY

「BESTIARY」コマンドでは、一度スキャンしたエンティティの名前を入力すると、その生物に関する日記を見れます。物によっては何の役に立たない情報もありますが、Lethal Companyの世界観について知りたい時に確認しましょう。

STORAGE

「STORAGE」コマンドでは、船に配置できる家具の管理ができます。配置済みの家具は、Vキーで配置モードにして、Xキーでストレージに収納可能です。

タレットなどの操作コマンド

コマンド効果
アルファベット 数字
例:F3
・対応する罠を一定時間止める
・隔壁を開閉できる

アルファベット 数字

タレットや地雷などの施設内にある罠は、それぞれに対応したアルファベットと数字を入力すれば一定時間動作を止められます。対象が隔壁であれば、アルファベットと数字を入力すれば開閉できます。アルファベットと数字は、船の奥にあるメインモニターを見ると、仲間のカメラで確認できます。

ターミナルに「VIEW MONITOR」と入力すれば、メインモニターの映像を見ながらターミナルの操作ができるよ。

タレットや地雷などのアルファベットと数字を確認しながらターミナル操作ができて便利だから活用しようね!

メインモニターの操作コマンド

コマンド効果
VIEW MONITORターミナルにメインモニターの映像を映せる
SWITCH [プレイヤー名]メインモニターを指定したプレイヤーの視点に切り替える

VIEW MONITOR

「VIEW MONITOR」コマンドを入力すると、メインモニターの映像をターミナルに映せます。ターミナルを操作しながら味方の動きを見られるので、船から味方を支援したい時に活用しましょう。

SWITCH [プレイヤー名]

「SWITCH [プレイヤー名]」コマンドを入力すると、メインモニターの映像を指定したプレイヤーに切り替えられます。ターミナルを操作したまま、他プレイヤーの視点を見たい場合に使いましょう。

レーダーブースターの操作コマンド

コマンド効果
FLASH [レーダーブースター名]指定したレーダーブースターから閃光を出して周囲のエンティティをスタンさせる。
スタン時間はスタングレネードの1/4ほど。
PING [レーダーブースター名]指定したレーダーブースターから音を出せる

FLASH [レーダーブースター名]

「FLASH [レーダーブースター名]」コマンドで、指定したレーダーブースターから閃光を出して近くのエンティティをスタンさせられます。スタン時間はスタングレネードの1/4ほどと短いですが、何度でも使えるので味方を支援する際に活用しましょう。

PING [レーダーブースター名]

「PING [レーダーブースター名]」コマンドで、指定したレーダーブースターから音を出せます。音は、一部の敵を惹きつける際に活用しましょう。

その他のコマンド

コマンド効果
TRANSMIT [メッセージ]任意の9文字以内のメッセージを全プレイヤーに伝えられる。
Signal Translator購入後に使える
SCAN惑星の残ったスクラップ数と総額を確認できる
SIGURD「View [記録名]」でSigurdの残した記録を確認できる。
記録は各惑星でデータチップを拾うと追加される
EJECT確認後、即ゲームオーバーになる

TRANSMIT [メッセージ]

「TRANSMIT [メッセージ]」コマンドでは、9文字以内のメッセージを惑星にいる全プレイヤーに送信できます。Signal Translator購入後に使えるようになるコマンドなので、使いたい場合はSTOREコマンドでSignal Translatorを購入しましょう。

TRANSMITのメッセージは1文字ずつゆっくり表示されるよ!

緊急のメッセージを送るのにはやや不向きな点には注意しようね!

SCAN

「SCAN」コマンドと入力すると、惑星に残っているスクラップの数や総額が確認できます。探索を続行する指標になるので、施設に再突入するか迷った時に活用しましょう。

SIGURD

「SIGURD」コマンドでは、船の前の持ち主であるSigurdの日誌を確認できます。日誌は各惑星に落ちているデータチップを拾うと追加されるので、Lethal Companyの世界観について深く知りたい時に確認しましょう。

EJECT

「EJECT」コマンドを使うと、確認の後に即ゲームオーバーになります。最終日に、ノルマ金額が足りていない時などに活用しましょう。

ターミナルの操作方法

ターミナルの操作方法手順
  1. 船のキーボードがついた端末を調べる
  2. キーボードでコマンドを入力
    • 「HELP」で基本コマンドを見れる

船のキーボードがついた端末を調べる

ターミナルは、船のキーボードがついた端末をEで調べると使えます。ターミナルの画面がズームアップされている時は、キーボードでターミナルを操作できます。

キーボードでコマンドを入力

ターミナルを調べて端末の画面がズームアップされたら、キーボードでコマンドを入力しましょう。正しいコマンドを入力すれば、アイテムの購入や敵情報の確認、入手した日誌の確認など様々な操作ができます。

「HELP」で基本コマンドを見れる

基本的なコマンドは、「HELP」と入力すると確認できます。コマンドについてゲーム内で確認したい場合は、「HELP」コマンドを活用しましょう。ただし、「HELP」では全てのコマンド確認できず、隠しコマンドがいくつかある点には注意しましょう。

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山丸にき

お絵かきとゲームを嗜む狸のような生き物です。
いろいろなゲームを雑多に遊ぶので攻略やレビュー記事を書きます。

Twitchでお絵かきやゲーム配信とかも気まぐれにします。
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